色々なウェブサービスを研究していると

なにか作るよってなると、市場分析とか競合調査して理論武装するんだけど

ぱっと調べただけでも、ターゲットユーザー向けであろうウェブサービスは何百もあって

新しいウェブサービスを使ってくれる時間なんか

もうとっくにないんじゃないかって少し後ろ向きになってしまう。

車輪の再発明を超前向きに実行するためにmオリジナリティや工夫をすごい考えぬくけど

考えると考えるほど同じようなサービスになっていくのでとてもむずかしい。。。

そんな悩み。


追記。

自分は、これ使いやすい!理論的にもあってる!けど他の事例ではあまり見かけない!!ってするのが好き。かと言って事例を知らなくていいわけでは全くないので、調べてると後ろ向きになっちゃうーー