Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

搾取系インターンシップのメリット

こんな記事を読んだので今日はインターンシップについて書きます


ベンチャー企業での搾取系インターンシップに注意
http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2013/03/05/211308



無償労働のインターン生の法的地位ってご存知ですか。
これ、実は労働者にあたらないんですね。

労働関係法規にこう書かれてます

労働者とみなされる場合には、
賃金その他の労働条件に関して、
労基法、
最低賃金法等の労働基準関係法令が適用されるとともに、
実習中の事故に関しては労災保険法の適用があることに留意する必要があります
(平9.9.18基発636号等)。

そして、重要なのは知財です。

無償インターン期間内に自分が頑張って作った資料やプログラムの著作権は
"無償労働"の場合に限り、自分のものになります。
賃金もらってたら労働者になるので、著作者人格権すらも法人の物になっちゃいます。


これがあるので強気な交渉はしやすいです。
元々インターンは契約があってないようなものなので(秘密保持契約は必須)、辞めるのは自由。
資料やプログラムを実際の業務で使えるレベルにまで自分で磨いて
「お金つむから辞めないでくれ」って言われる存在になればいいわけです。


実際にこんなことしなくても、将来価値を考慮して生涯賃金換算すると時給かなり高いと思うんですけどね。
コンビニバイトを4年頑張って400万貯めるよりも、無償労働で良い交渉を行い将来価値を高め給料の高い会社入ればすぐペイするはず。




無償労働のメリットである
知財
・交渉のしやすさ
・将来価値


に触れられてなくてモヤモヤしたので記事にしてみました。
おしまい。