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ソシャゲに風営法を適用するとしたら

こんばんわ。

前回の記事の続き
http://watilde.hatenablog.com/entry/2012/12/27/031917



元『2ちゃんねる』管理人ひろゆき「モバゲー、グリーには風営法を適用してもいい」
http://amaebi.net/archives/1871155.html

これ読んで、じゃあ実際に適用するとしたらどうなるか考えてみました。
条文読んで考えただけなので間違っている箇所などありましたら教えていただけると幸いです...。


条件

  • そもそも営業区分とか施設をサーバとかクライアントと重ねるなんて無理ですが、なんとかなったとします。
  • 実際に射幸心を煽ってるかは置いておいて、風俗営業に該当するとします。

...この時点で2つも妥協してるんですが、解釈次第で可能性が0ではない気がするので良しとします。もっとも、これがトントン拍子で進むなんて事態になった場合は他のウェブサービスにも飛び火するでしょう。



さて、現行の風営法によると、

経営者は客の年齢確認を行う義務があります。
ソシャゲで適用するとしたら、同様に生年月日が登録の際に必須となるでしょう。

ここで問題となるのが、「ネットでの取引では、どのように本人確認を行うか」になります。
行き着く先はここだなと私は踏んでいます。


リアル店舗での
客の立場になって、「どのように年齢確認を逃れるか」を考えてみると、
以下の2つが選択肢かと思われます。

  1. 身分証を偽造, 変造する
  2. 身分証を借りる

これらを防ぐための法律もあって
前者は有印公文書偽造罪に該当します。が、後者はどうも行為自体に違法性がない様子。
経営者が後者を見破れないとしても、経営者/客ともに罪に問われない様子。自信ないんですけど不可罪なんですかね・・・?書類化して私文書偽造罪に当てるのが対策で出来そうだけど実際どうなんでしょうか。

とりあえず本人確認が必須なわけですね。
じゃあウェブサービスで本人確認をリアルタイムに行うにはどのようにすればいいか。


ここでやっと詰むかなと思います。
本人確認のためのAPIを国が発行して、風俗営業に該当するウェブサービスに登録する際のみ利用。って形を取る他ないかなって気がしています。合わせて言うならば、義務教育で射幸性について学べば風営法もうちょい緩くできそうだなーなんて思いました。

// インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等とかもチェックしてみる